2014年11月26日水曜日

第28回 ファイロファクスクリップブック(A5)使用1ヶ月後

ファイロファクスクリップブック(第24回で開封動画→開封動画はこちら)を1ヶ月ほど使用してみた感想です。

クリップブックはファイロファクス社の製品です。詳細情報は24回で紹介していなかったのでしておきます。


ファイロファクス

クリップブック
ペトロールブルー
購入先 Filofax.co.uk(Amazon.co.jp内のベンダー)
価格  £18(約3,240円)プラス送料プラス関税
注文日 2014年10月17日
到着日 2014年10月21日

※Filofax.co.ukの本社サイトで購入すると、3日くらいのものすごい速さで到着します。ただ、送料は1つだと10ポンドくらい取られます。さらに関税が(これまでの経験上)必ずかかります。


中のインサート(インサートにはfilofaxのロゴは全くなし、全て白、匂いが化学薬品の匂いがして、クセになります。
嫌いな人も多いけど、僕この匂い大好きです)
罫線ページ 15枚
方眼ページ 15枚
白ページ 15枚(彼らは carte blancと呼んでいます)
年間ビュー 1枚(表裏両面、2つ折り)
月間ビュー 6枚(表裏両面、2つ折り)
週間ビュー  13枚(2ページで1週間)
To-do 5枚

ちなみに、Amazon.co.jpでも買えます。ベンダーは Artenal。Artenalでは1冊4,280円です。ここで注文すると、年間見開き1週間のカレンダー(たて型)が付いてきます。届くのには注文してから4日かかりました。


ビデオでは3つのセクションを紹介しました。


使用しているインサートは


Ashfordドットリーフ No. 0648-100 (5mm間隔のドットが配置されています)(なぜかAshford本社のサイトにもAmazonにもありませんでした)

Bindex「ケイページ100枚入り<クリーム>」No. A5-451 →Amazonのページはこちら
Bindex「無地100枚入り<クリーム>」No. A5-406 →Amazonのページはこちら

Bindexって、「能率手帳」の会社なんですね。





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