nakaReview
文具オタ(決して知識がある訳ではない)の文具レビューです。今一番はまっているのはファイロファクス、2位がポストイット、3位が筆記具。そんな感じのエントリーになるでしょう。よろしくお願いします。
2014年8月17日日曜日
第8回 Smith Haul(スミスで買って来たものを紹介)
今回はレビューというより、買って来たもの紹介ビデオです。
「ファイロファクスを使おう」シリーズはカメラのもっと性能の良い動きが必要であることが分かったので、調達できるまで少々お待ちください。
時間を気にしてしまうと、紹介が短くなってしまいますね。次回からまた考えます。
サイコロは色々作れるみたいです。
http://www.makedice.com
2014年8月10日日曜日
第7回 Filofaxを使おう(2)中身のセットアップ
今日は中身のセットアップの例を自分のファイロファクスを事例にとって紹介します。が、時間が気になって気になって、長くしたらいかんと思い過ぎ、焦ってしゃべってしまいました。結果つまんない内容に。だからアップロードのお知らせはしないことに…。これは隠し投稿ということで。時間との戦いは難しいですなぁ!!!!
みなさん、リングを開く時は要注意。リングそのものをつかんで開くと、リングの寿命が短くなるようです。リングがぴったり閉まらなくなって、めくるときに紙が引っかかったり、ひどい場合にはいつの間にかパカって開くようになってしまって中のインサーツがハラハラと落ちたりしてしまいます。
開ける時は、リングの上下についている取っ手(タブ)をつかんで開きましょう。
第6回 Filofax(ファイロファクス)を使おう(1)概観
ずっとやりたかったファイロファクスシリーズの「その1」。僕は25年くらい前から使っていますが、最近また熱が……。システム手帳は色々試しましたが、結局ファイロファクスに戻って来ている。
今回は、「なぜ僕がファイロファクスを好きか」という観点で概観を紹介します。ファイロファクス仲間増えますように!! ただ、ビデオはつまんないかなぁ……。
今回使用しているのは
Filofax Chameleon (Personal size) in Brownです。
ファイロファクスの取扱店は福岡県内には皆無です。以前は In Cube、とうじ、丸善、紀伊国屋など高級文具取扱店においていましたが、もうすべて撤退しています。悲しい。オンラインで注文するしかない。
アマゾンに出店している「ファイロ神戸」というところがものすごく感じが良くて、おまけもどっさり付けてくれます。
今後の予定
その2 中身のセットアップ
その3 ファイロファクスに使うアクセサリー
その4 ファイロファクスラインナップ
2014年8月5日火曜日
第5回 Like/dislikeスタンプ
今回は短く。
大分前に注文して、忘れた頃にやってくる、Amazon.comで注文したもの。
Facebook調の「Like(いいね!)」と、その反対「Dislike(良くないね!)」のスタンプ2個セットをゲットしました。インクは補充できないやつなので使い捨て。でも全面の黒いところは引き出せるみたいだから、そこに補充できるかも。さっきやってたら手とスタンプが真っ青に汚れて来たのでやめましたが。
会社は「FCTRY」とパッケージにあります。またスタンプの裏には、
www.getlikestamps.com
ともありますが、そこに行っても Bad Request (Invalid Hostname) と出てきます。
Amazon.co.jpでは品切れ(入荷の予定なし)だそうです。
Amazon.co.jpでの情報はこちら
でもご安心。Amazon.com ではまだ手に入ります。
Amazon.comでの情報はこちら
値段は11ドル (1000円くらい)、プラス配送料500円ほどかかりました。
かわいい!
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第4回 万年筆(今回はLamy Safari)の手入れ
皆さん、いつもごひいきにありがとうございます。
今回は前回に続き、万年筆ネタですが、今回は万年筆のお掃除の仕方を紹介します(というか、お掃除したのでついでにビデオに撮っただけという)。
あるYouTubeビデオでインク屋さんがやってたのをほぼパクっていますが、非常に簡単にできる。今までやってた方法がなんやったん、というくらい短時間にかつ手軽にできます。
このやり方ではコンバーターが必要です。第3回エントリーの最後の方にアマゾンのリンクがあるので参考にしてください。他の万年筆でもコンバーター売ってる(ことが多い)ので、自分のメーカーにあったものを使ってください。
ビデオの中で「コンバーター」のことを「カートリッジ」と何回もいい間違えているのに気づいていない(最後の最後でやっと間違っていることに気づいているが、その前までずっと間違っていたことには気づいていない)ので、適宜解釈してご覧ください(無責任)。
ちなみにまた10分越え…。目標は7分! 次回はこれを目指す。
……ほんで「ちり紙」て。ティッシュや。
2014年8月2日土曜日
第3回 Lamy 2000(万年筆)
今日は文具です。ビデオです。
第3回 Lamy 2000(万年筆)
短くしようとしましたが、やはり10分越え。すみません。
トークもgdってるし、話はそれるし。
でも紹介するLamyの方はしゃきっとしてますから。デザインも書き味も素晴らしい。ラミーのハイエンドの万年筆の一つです。
Lamy 2000(M字) (@Amazon.co.jp)
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今回使用したインクは
Noodler's Black (@Amazon.co.jp)
です。他にも面白いインクがたくさんありますので、今度また紹介します。皆さんのお気に入りの万年筆に入れて楽しみましょう。
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Lamyの万年筆を使用している人はコンバーターを買えばインクライフが楽しめます。下のどっちでも行けますが、SafariやAlstarなどの窓がついているタイプは LZ24だと、窓からインクの様子が見えやすいみたいです。
Lamy用コンバータ--LZ24 (@Amazon.co.jp)
Lamy用コンバータ -- LZ26 (@Amazon.co.jp)
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